【ADVANモータースポーツ07】エコ技術のレースも支援

エコカー 燃費

横浜ゴムは22日、2007年のモータースポーツ活動計画を発表したが、地球環境に配慮した次世代のモータースポーツの可能性を追求している。

日本EVクラブが進める電気自動車の開発やEVフォーミュラレースへの支援もそのひとつ。また、今年のダカールラリーでは、天ぷら油の廃油から生成したバイオディーゼルで参戦した片山右京氏をサポートし見事完走。タイヤもパンク無しという快挙だった。

自動車メーカーはSCM化を進めており、必要なときに必要な規格のタイヤが購入できればブランドは問わない、という傾向が強まっている。その結果、同じ車種でも購入時期によりタイヤのブランドが異なるという状況にある。

こうした厳しい環境に立ち向かうには、モータースポーツという過酷な条件下でADVANのタイヤが好成績を挙げ、性能や信頼性をアピールすることが大切だ。世界各国でADVANタイヤ装着チームの活躍を支え、レース活動で得たデータを市販タイヤ開発に活かしていく。今回の発表会はADVANブランドへの並みならぬ決意が込められていた。
《杉山淳一》

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