自動車運転過失致死傷罪新設へ

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長勢甚遠法相は、自動車運転過失致死傷罪の新設を、法制審議会(会長・鳥居淳子成城大学名誉教授)に諮問した。

諮問の骨子(要旨)によると、新たに法制化を目指す自動車運転過失致死傷罪は、「7年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金」と量刑が重い。自動車の運転に必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者に適用される。

現在の刑法上の業務上過失致死は「5年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」だ。

法制審議会の答申を待ち、法務省は早急な法制化を目指している。
《中島みなみ》

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