ダイハツ100周年記念事業で、福祉車両100台を寄贈

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ダイハツ100周年記念事業で、福祉車両100台を寄贈
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ダイハツ工業は、創立100周年記念事業の一環として、全国都道府県自治体に福祉車両100台を寄贈すると発表した。

ダイハツは、1907年に設立され、今年3月1日に創立100周年を迎える。

その記念事業の一環として、高齢者およびハンディキャップのある人の社会進出を支援するため、ダイハツの軽自動車福祉車両を、地元である大阪府にも協力してもらい、全国知事会を通じて47都道府県自治体に各1台ならびに離島、交通過疎地域を中心に、合計100台を寄贈する。

同社は今後ともグループ企業とともに、地域社会の一員として社会貢献活動に取り組んでいくとしている。

《レスポンス編集部》

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