UFJニコスはドライバーと馴染みが深いイシュア(クレジットカード会社)だ。なぜなら、ガソリンスタンドブランドのクレジットカードの多くを、提携カードとして発行しており、その数は400万枚以上にのぼるという。
UFJニコスはFeliCa決済の技術仕様として「スマートプラス」を提唱、それをビザ・インターナショナルが「VISA TOUCH」として採用している。同社のFeliCa決済戦略について、UFJ二コス営業企画本部IT事業部部長の鳴川竜介氏に話を聞いた。
☆10月31日に開催されるセミナー「拡大するロードサイド決済ビジネス」では、UFJニコスのスマートプラスの取り組み、ロードサイド市場への展開戦略と普及のポイントなどがさらに詳しく紹介される予定です。
※参考:セミナーの詳しい内容および申し込み
http://www.rbbtoday.com/bch/seminar/2006-10-31-S06308.html