ETCレーンをブース直前で横切る危険

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高速道路事業者は、料金所ETCレーンを20km/hで走行するよう注意を喚起しているが、一般車に対しても注意を喚起する必要がある。ETC非搭載車が、ETCレーンを直前で横切って、別の一般レーンに行く可能性があるのだ。

ETCレーンの両側に一般レーンがある料金所では、ETCユーザーは一般車の動きに注意する必要がある。また、一般者車もETCレーンを横切る場合には、後方を充分に確認する必要がある。

先日、記者は、中央自動車道(下り)・八王子料金所(国道20号に降りる側)で、両側に一般レーンがあるETCレーンに向かっている途中で、右側の一般レーンから左側の一般レーンにいきなり車線を変更した車両に遭遇した。車体の側面が見えたくらいだから、かなり料金所ブースに近づいての車線変更だったといえる。急ブレーキで事なきを得たが、ETCレーンを横切るクルマはいないと考え漫然とした走りをしていると、事故になる。

料金所手前の車線変更、特にETCレーンを横断する形での車線変更は危険であるということを一般車に注意を促す必要があろう。
《編集部》

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