マツダ、ベリーサをマイナーチェンジ…質感を向上

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マツダ、ベリーサをマイナーチェンジ…質感を向上
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マツダは、コンパクトカーの『ベリーサをマイナーチェンジして、4日から発売開始した。

今回の改良では、インテリアの質感を向上させるため、シートをはじめとする内装色と素材を変更し、質感の高いブラックメタリック調パネルを採用、メッキ調パーツも追加した。

エクステリア系では、ボディカラーに高輝度の「クリスタルホワイトパールマイカ」、鮮やかな「パッションオレンジマイカ」、深青色の「ストーミーブルーマイカ」などのファッショナブルなカラーを新たに設定するとともに、メッキパーツの追加、アルミホイールのデザインを変更した。

また、ブルーLEDの室内間接照明による夜間の室内空間の雰囲気づくりや、ドアミラー内蔵グラウンドイルミネーションランプにより乗降時の足元を照明するなど、夜間のドライブを演出する新装備も追加した。

価格は156万円−184万9000円で、月間販売目標は1500台を計画している。

《レスポンス編集部》

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