ホンダ、生活道路での交通安全のためのユーザー読本を配布

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ホンダは、生活道路での安全について考える小冊子「トラフィック・タウン--いつもの道の安全--」を作成し、ホンダの四輪・二輪販売店を通じてユーザーに無料配布する。

ここ数年、幹線道路などでの死傷事故件数が減少している一方で、通勤や通学などで通り慣れた自宅周辺の道、いわゆる生活道路での事故が増加している。歩行者や自転車利用者の交通事故死者の約半数は、自宅から500m以内の距離で事故に遭遇している。また、道路幅員5.5m未満の道路における交通事故も、最近5年間で増加している。

今回作成したこの「トラフィック・タウン」は、生活道路で起こりやすい事故の事例や原因を取り上げ、子どもから高齢者まで、また歩行者・自転車をふくめた全ての交通参加者の行動特性を紹介し、事故を未然に防ぐためのヒントを掲載した小冊子。

同社は2001年6月発行の「トラフィック・バリアフリー」を皮切りに、様々な観点から交通社会についての理解を促すトラフィック・シリーズを発行しており、この「トラフィック・タウン」は6冊目となる。今回の「トラフィック・タウン」作成にあたっては、埼玉大学教授、久保田尚(くぼた・ひさし)氏が監修した。
《レスポンス編集部》

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