住友ゴム、タイ新工場に第2工場を建設へ

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住友ゴム工業は、欧米、アジアでのタイヤ需要に対応して現在建設中のタイ新工場の敷地内に、乗用車用ラジアルタイヤを生産する第2工場を建設すると発表した。

第2工場を建設するための投資額は2008年までが約100億円で、2007年11月の稼動開始を目指している。当面は1日当たり7500本を生産、2010年以降に最終的には、1日当たり3万本を生産する計画で、投資額は累計230億円。

同社では、海外での生産能力増強に重点投資していく方針で、乗用車とSUV用タイヤを2010年までに2005年比1.5倍に増やす計画。この結果、海外生産比率は現状の20%から2010年には50%になる見通し。
《レスポンス編集部》

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