名実ともに新年度入りとなり、新規の買いに対する期待から全体相場は7日続伸。平均株価は2000年7月12日以来の1万7300円台に上げた。自動車株は主力株を中心に堅調。
ホンダが前週末比100円高の7390円、日産自動車が4円高の1402円と反発。トヨタ自動車は一時160円高の6590円まで買われ、2月17日に付けた上場来高値6560円を更新した。円安とともに、好業績銘柄の主役として人気を集めているようだ。
こうした中、日野自動車工業と日産ディーゼル工業、スズキがさえない。
名実ともに新年度入りとなり、新規の買いに対する期待から全体相場は7日続伸。平均株価は2000年7月12日以来の1万7300円台に上げた。自動車株は主力株を中心に堅調。
ホンダが前週末比100円高の7390円、日産自動車が4円高の1402円と反発。トヨタ自動車は一時160円高の6590円まで買われ、2月17日に付けた上場来高値6560円を更新した。円安とともに、好業績銘柄の主役として人気を集めているようだ。
こうした中、日野自動車工業と日産ディーゼル工業、スズキがさえない。