マツダ アクセラ の新機種に「BOSEサウンドシステム」を採用

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マツダ アクセラ の新機種に「BOSEサウンドシステム」を採用
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2004年12月に発表され、好評を博したマツダ『アクセラ』専用設計のBOSEサウンドシステムが、マツダから2005年11月22日に発表された「アクセラSport」の新機種「20H」、「23H」に標準装備された。

今回、アクセラSportの20H、23Hに搭載されたシステムは、マツダとボーズ・オートモーティブとの共同開発 によるプレミアムオーディオシステム。両社の共同開発の歴史と実績に基づき専用設計され、快適なリスニングを実現するシステム。

アクセラSportのキャビンにおいて、どのシートポジションでも車室内であることを忘れる音の拡がりと臨場感を楽しむことができるという。

主な特長
●5チャンネルデジタルアンプは、より精密な音響チューニングを可能した。
●ドアに搭載された16.5センチ ネオジウムスピーカーは、より軽量・薄型となり、さらに低域出力を向上させたことで、音楽再生の深みを増加。
●最新のネオジウムスピーカー内蔵の専用設計ベースボックスは、小型化と同時に高出力化を実現している。これにより、シート下への配置が実現され、コンパクトなキャビンを満たす豊かな重低音をお楽しむことができる。

《レスポンス編集部》

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