東京・池袋のトヨタオートサロン・アムラックス東京では、今年8月に中国とモンゴルの砂漠を舞台に繰り広げられたラリー「北京−ウランバートル2005」において、今年から新設された「エコチャレンジクラス」で優勝した『プリウス』と、2位の『ハリアーハイブリッド』の展示を開始した。このレースは、8月9日から15日までの7日間、かつてジンギスハーンが駆け抜けたモンゴル大草原とゴビ砂漠を舞台に、4カ国から78台が参加して繰り広げられた。オフロードでの速さと燃料消費の良さを競う「エコチャレンジクラス」に、チームACPから参加したトヨタのプリウスとハリアーハイブリッドは、パワーとハイブリッドならではの燃費の良さを遺憾なく発揮し、見事1位、2位を占め、さらにトヨタ『ランドクルーザー100』も3位となり、トヨタ車がエコチャレンジクラス部門の上位を独占した。●展示概要期間:10月12日(水)-11月6日(日)場所:アムラックス東京1F東京都豊島区東池袋3-3-5内容:優勝車両プリウス、準優勝車両ハリアーハイブリッド優勝トロフィー表彰状ゴールドメダル協賛タイヤメーカーのグッドイヤーによるラリーポスター4点、ラリーの記録写真
同乗者のテレビ視聴とナビ操作を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」にレクサス『LM500h』40系『アル/ヴェル』など適合が追加 2025年7月30日 ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー…