【新聞ウォッチ】読売がトヨタの「強さ」の秘訣を分析

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今日の朝刊から---気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版を対象にチェック)。

2005年7月19日付

●トヨタのヒケツ(上) 「世界最安値より10%コスト削減」カイゼンは終わらない(読売・11面)

●植物エタノール+ガソリン、混合燃料08年にも販売、温室効果ガス抑制、国と業界、製法合意(朝日・1面)

●アジア最前線 インドネシアと私、日産COO志賀俊之さん再挑戦の夢・情熱くれた。(朝日・6面)

●財界主導エリート養成校、文科省キャリア派遣、海陽学園“ゆとり”推進の裏で、官民交流法抵触の疑い=格差幻想・子どもの将来を買えますか(毎日・1面)

●高齢ドライバー、免許返納で特典(毎日・28面)

●自動車盗難官民合同急増歯止め対策、防止性能評価導入へ(産経・31面)

●中国自動車市場乗り遅れるな「ケイレツ」再び脚光(東京・3面)

●本社100品目調査、デジタル分野シェア接近(日経・1面)

●電子部品各社、「車載用」相次ぎ増産(日経・7面)

●マレーシア市場三菱自動車本格参入、6車種を発売(日経・7面)


ひとくちコメント

3連休は関東から中国地方が梅雨明けを宣言、海水浴場などは夏本番を楽しむ行楽客でにぎわったが、きょうの各紙は国際、社会面を除き引き続き夏休みモード。

そんな時は企画記事で紙面を埋め尽くすケースが多いが、読売は「トヨタのヒ・ケ・ツ 品質・決断・強さ」というタイトルで、世界のトップメーカーの地位を固めた強さの秘訣とは何かを分析している。

「世界最安値より10%コスト削減」「カイゼンは終わらない」などと、渡辺捷昭新社長の談話を中心に米ビッグスリーとの実力の比較を行っている。「成長しているときこそ問題を顕在化させ、いち早く手を打つ必要がある」という言い尽くされた内容も多く、やや新鮮味に欠いている。
《福田俊之》

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