円安、原油価格の下落を背景に輸出関連株が買われ、全体相場は続伸。平均株価は3月22日以来2週間ぶりに1万1800円台を回復した。自動車株は全面高。
前日の流れが続き、大手3社がそろって続伸。ホンダが前日比70円の5600円と上げ、日産自動車が20円高の1128円、トヨタ自動車が50円高の4130円と続伸した。ただし、引けにかけて売りが増えて伸び悩んだ。スズキは大幅続伸。
こうした中、日産ディーゼル工業のみが9円安の481円と続落した。
円安、原油価格の下落を背景に輸出関連株が買われ、全体相場は続伸。平均株価は3月22日以来2週間ぶりに1万1800円台を回復した。自動車株は全面高。
前日の流れが続き、大手3社がそろって続伸。ホンダが前日比70円の5600円と上げ、日産自動車が20円高の1128円、トヨタ自動車が50円高の4130円と続伸した。ただし、引けにかけて売りが増えて伸び悩んだ。スズキは大幅続伸。
こうした中、日産ディーゼル工業のみが9円安の481円と続落した。