第38回東京モーターショーに出展された日産ディーゼル『スペースアロー』は尿素SCRシステム「FLENDS」(フレンズ)を搭載し、平成17年(新長期)排出ガス規制に適合予定の都市間高速バス。オートマチックトランスミッションを搭載するとともに、リターダを標準装備することで、安全性を高めた。シックなインテリアで都市間の移動空間として落ち着いた雰囲気を演出した。
第38回東京モーターショーに出展された日産ディーゼル『スペースアロー』は尿素SCRシステム「FLENDS」(フレンズ)を搭載し、平成17年(新長期)排出ガス規制に適合予定の都市間高速バス。オートマチックトランスミッションを搭載するとともに、リターダを標準装備することで、安全性を高めた。シックなインテリアで都市間の移動空間として落ち着いた雰囲気を演出した。