ミニバンに近い背高ノッポの1.5ボックスの左側に、親子がふたりで並んで乗車できる大開口スライドドアを設置。ワイヤレス電動のそれは、機能としては住居の玄関として考えられている。
「おォー、なるほど、なるほど……」。箱根のワインディングで私は唸りっぱなしだった。試乗後、『レジェンド』開発責任者の齊藤政昭さんが、「じつは…、私たちとしても、最初からこういうシチュエーションで乗って頂きたかったのです」と本音を漏らす。
日米欧の大型車・エンジンメーカーや業界団体による「第2回世界商用車会議」が2日、千葉市のホテルで開かれ、各極の燃料規制や排ガス試験などに関する調和を推進することを確認した。次回会合を2005年秋にシカゴで開くことも決めた。
FF-Lプラットフォームで仕立てられたSUV。だからというわけではないが、北米に展開されている『アルティマ』や『マキシマ』といった大型FFサルーンに共通する大陸的なスケール感が印象的。
内外装のあらゆる部分からエッジを取り除いて、ひたすらまんまるな造形で和みを演出する。ベースの『ムーヴ』が思い出せないほど割り切った造形を前にして、なんだかとっても嫌な感じがした。
トヨタ自動車が続落。前日発表した9月中間期決算は連結純利益が3期連続の過去最高益となり、中間配当の増配(20円→25円)も発表したが、むしろ好材料出尽くしと見た売りが優勢となった。
主催団体である日本自動車工業会の小枝至会長(日産自動車共同会長)は2日の開会式で、商用車ショーが今回で最後となるだけに2005年以降の開催予定についても言及した。
日本自動車工業会の元会長でもあるトヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長は、2日の開幕レセプション会場で、「次回からまた隔年開催になるんだね。淋しいね」と、最後の商用車ショーの感想を述べていた。
三菱ふそうトラック・バスは2日、東京モーターショーの会場で2004年度第2四半期(7-9月)と上半期の(4-9月)のトラック、バス販売状況を発表した。
リコール隠しで揺れる三菱ふそうトラック・バスは、『ふそうコンセプト』など車両展示が3台の参考出品車のみとなった。品質対応へのパネル展示を行うなど、自粛と反省が前面に出た展示だ。