【パリモーターショー04】ピニンファリーナ ニドの存在感

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【パリモーターショー04】ピニンファリーナ ニドの存在感
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フェラーリやプジョーなどのデザインで知られるイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナは、パリモーターショーに『ニド』コンセプトを出品した。安全性能を研究する小型2シーター。スタイリングだけでなく、技術開発力もアピールする。

ボディシェルは二重構造になっており、頑丈な外側シェルと乗員空間の内側シェルとの間に、衝撃吸収構造をもつ。対歩行者衝突安全性にも留意されたという。

自国のトリノモーターショーが休止されたため、ピニンファリーナは国際アピールの場をパリに求めたという事情もあるが、同社は自動車事業から撤退したフランスのマトラ(かつてルノー『エスパス』や『アバンタイム』を開発・生産した)の開発部門を買収しており、フランス企業でもあるのだ。

ほかにもパリサロン展示車では、ジャガー『Xタイプエステート』(設計開発)や『MINIコンバーチブル』のルーフ(ドイツのベバストとの合弁会社による開発・生産)にピニンファリーナは協力している。
《高木啓》

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