【新聞ウォッチ】日産、あのコクドから「仙石原プリンスホテル」を買収

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気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2004年10月25日付

●日産「仙石原プリンス」買収へ、コクドから、神奈川に集中投資(読売・11面)

●中越地震 地元産業に深刻な影響も(朝日・2面)

●トヨタ、エンジン工場福岡に、国内20年ぶり。06年にも稼動、年産20万台(日経・1面)

●論点:環境税導入の是非(毎日・4面)

●人気ランキング、軽乗用車、ワゴンR 1位(毎日・8面)

●エコタクシーで環境保護PR 中村秀樹さん、初の全車ハイブリッド(東京・6面)


ひとくちコメント

週末に起こった新潟県中越地震では新幹線が脱線するなど、大地震の恐ろしさを改めて見せつけられた。きょうの各紙は地震情報で満載だが、日経は、トヨタが福岡県に乗用車のエンジン工場を新設、2006年にも年産20万台規模の工場を稼動させるするという記事を1面準トップで掲載。

また、読売は経済面で日産自動車が西武鉄道の筆頭株主であるコクドから、近く閉鎖を予定している箱根仙石原プリンスホテルを買収することが明らかになったと報じている。

ホテル事業ではなく、社員の教育研修施設に活用するという狙いのようだが、コクドといえば、多くの企業に西武鉄道株を大量に売却していたことが問題化しているだけに、日産のイメージダウンにつながらないかどうか、トヨタのエンジン工場新設報道とともに気になるニュースである。
《福田俊之》

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