ホンダも車載ソフトの標準化でJASPARに参加

自動車 ニューモデル 新型車

ホンダは5日、車載ソフトウェアなどの標準化を推進する非営利団体「JASPAR」(名古屋市、代表理事・重松崇トヨタ常務役員)に入会する方針を明らかにした。

同団体にはトヨタ自動車と日産自動車がすでに参加しており、ホンダの参画によって日本の規格統一化が大きく前進する。

JASPERは豊田通商とその子会社である豊通エレクトロニクスが9月に設立、今月から事業開始している。車載ソフトや車内ネットワーク仕様の標準化・共通化を推進、メーカー各社の開発コスト負担を軽減していく狙い。

自動車メーカーのみならず、電装品や半導体メーカー、カーエレクトロニクス関連企業などの入会も広く募っている。また欧州の標準化団体である「AUTOSAR」などとも連携し、世界的な標準化への技術貢献も図っていく。

JASPAR:Japan Automotive Software Platform and Architectureの略称、ジャスパー。
《池原照雄》

編集部おすすめのニュース

特集