【WRCラリージャパン】シェイクダウン速報!

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競技初日の前日には組みあがったクルマのテスト走行が行われる。これがシェイクダウンだ。札内川の河川敷に設けられた北愛国サービスパークの近くに、5.4kmのグラベルテストコースを設定して行われた。

【画像全6枚】

目的がセッティングを出すためなので、クルマによっては数回しか走らなかったり、多いチームは10回近く走ることもある。参考ながら、タイム計測も行われた。午後1:20現在で、順位は以下のとおりだ(シェイクダウンは午後2:00まで行われる)。

マーカス・グロンホルム(プジョー307WRC) 3分15秒1
ハリ・ロバンペラ(プジョー307WRC) 3分18秒5
カルロス・サインツ(シトロエン・クサラ)3分18秒7
セバスチャン・ローブ(シトロエン・クサラ)3分19秒8

フォードとスバルは20秒−40秒台でセッティングを変えながらデータをとっているようだ。

ちなみに、シェイクダウンのコースは本番のコースと条件が異なるので、F1などの予選タイムのような意味はない。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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