セクシーポーズのコンパニオンが目を引くのは独立系の通田汽車(トンティァン)が発売する『閣夢』(グロウ=GLOW)。全長3450ミリのコンパクトカーだ。フロントエンドはVW『ポロ』を連想させなくもないが、サイズが異なるせいか、全体的にはさほどコピーしたという印象はない。こちらは0.8リットルのエンジンで、最高速度は120km/h以上だと発表されている(北京モーターショー、8−16日)。
【無料資料DL】「オート上海2025」上海モーターショー現地レポート&報告会プランを発売! PHEVの増加トレンドとITブランド動向はいかに? 2025年4月9日 株式会社イードは4月23日から5月2日まで中国・上海で開催される…