米国の金利引き上げに対する警戒感から、全体相場は1年1カ月ぶりの5日続落。連休の谷間とあって、盛り上がりに欠ける展開となった。東証第一部の値下がり銘柄数は1年8カ月ぶりに1000銘柄を突破した。自動車株も全面安。
日産自動車が、前日比13円安の1207円と5日続落。トヨタ自動車は60円安の3860円と4日続落した。三菱自動車工業も12円安と続落。
こうした中、ホンダが40円高の4420円と5日ぶりに反発。スズキも1円高と小反発した。
米国の金利引き上げに対する警戒感から、全体相場は1年1カ月ぶりの5日続落。連休の谷間とあって、盛り上がりに欠ける展開となった。東証第一部の値下がり銘柄数は1年8カ月ぶりに1000銘柄を突破した。自動車株も全面安。
日産自動車が、前日比13円安の1207円と5日続落。トヨタ自動車は60円安の3860円と4日続落した。三菱自動車工業も12円安と続落。
こうした中、ホンダが40円高の4420円と5日ぶりに反発。スズキも1円高と小反発した。