ETCの利用状況と普及状況の速報

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国土交通省道路局はETCの利用状況と普及状況を速報。利用状況は、12日から18日までの1週間で、全国の1日平均は約116万3700台。普及状況は3月20日時点で約263万台。

全国の1日平均は約116万3700台で、利用台数は約1万台増加している。公団別に見ると、日本道路公団が84万2600台、首都高速道路公団が22万7000台、阪神高速道路公団が9万3800台となる。利用率は全国平均が15.7%、日本道路公団が15.6%、首都高速が19.5%、阪神高速が11.2%となっている。

普及状況は、2月末が約252万だったのに対して、3月20日時点で約263万台と、20日で11万台増加した。3月1日から5万円、3万円の高額ハイウェイカードが、残高の大小に関係なく利用不可になった今、同様の割引率を受けることができるのはETCの前払い割引制度でしかないことが、セットアップ台数の増加につながっている。

2月は月間セットアップ20万台を突破したが、3月に同じ数字は難しい。次回記録が再度更新される機会は、ETC利用の料金割引率が大幅アップ、もしくはボーナス時期などだろう。
《編集部》

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