イギリス人ドライバーの多くが、スピード違反監視カメラが、あまり好きではないことを示す調査結果が、11月28日付けの英『デイリー・テレグラフ』紙に発表された。
イラク北部で日本人外交官2人が移動中に何者かに銃撃され、殺害された事件を全紙が1面トップで報じている。関連記事は国際面、社会面などに書き分けられており、自衛隊のイラク派遣の賛否と併せて、日本国民にとって最大の関心事といえるだろう。
ダイハツ『タント』のインテリアは、非常に独創的に作られている。センターコンソールは運転席側が広く、助手席側が狭くなる位置に非対称配置。
アウディジャパンは、Audi Japanビル内で展開している 「アウディ・コミュニケーションズ・ギャラリー」の活動として、Audi東京 世田谷のショ-ルーム1F、2Fでエンターテインメントロボット新生AIBO『ERS-7』を12月2日(火)−7日(日)の間、展示する。
『タント』の開発に携わった社内モニターの池野典子さんは、年齢30代前半で7歳と5歳の2児の母。育ち盛りの子を抱えるアクティブキッズファミリーで、開発初期段階の2002年の3月からモニターとして参加したという。
2004年のFIA世界ラリー選手権(WRC)復帰に向け、新型ワールドラリーカー「ランサーWRC04」を開発、ドイツのエッセンで開催されるエッセンモーターショーで世界に先駆け披露した。
アウディAGは来2004年シーズンから、ふたつのワークスチーム、大量6台の『A4』ベース新開発ツーリングカーで、ドイツツーリングカー選手権(DTM)にエントリーする。
『タント』を開発するにあたって、ダイハツの開発陣は快適性の確保にきわめて大きな努力を払っている。その努力の最大の賜物はシートだろう。試作シートを装着したモデルで大阪と山口の間を幾度となく走り、シートチューンを行ったという。
27日、『タント』発表会のプレゼンテーションでは、製品企画部の薗田孝主査と共に、新型車開発に協力した社内女性モニターの代表として、2児の母でもあるデザイン部の池野典子さんがマイクを握った。
BMWは、本当に走りにこだわるメーカーなのだと、この5シリーズに乗ると感じるものだ……。