トヨタの高規格救急車『ハイメディック』は、すでに生産が中止されている初代『グランビア』をベースとしたクルマだ。今もこのタイプで作られているというが、今後は他車をベースにしたものに代わっていくのかもしれない。
軽自動車とは思えぬ居住性のダイハツ『タント』。軽自動車最大まで延ばしたホイールベースによって、取り回しの面などでデメリットはないか。開発をまとめた薗田孝主査は「テストで問題なかった」と語る。
ダイハツの新型軽自動車『タント』(11月27日発表)のインテリアには、使いやすさを向上させる細かな気配りが数多くある。
IRIコマース&テクノロジー「レスポンス」編集部では、簡単なアンケートの回答者の中から抽選で1名様にアップル『iPod』の20GBモデルをプレゼントするキャンペーンを実施している。締め切りは12月21日の24時。
DVD、HDDといった地図媒体による差別化のその先に何があるのか? カーテレマティクスは決定打となりえるのか? ライン装着率がグングン上がってきた純正ナビはどうなのか? 各機種の注目点をわかりやすく解説。ビッグプレゼントも見逃せない!
東京モーターショーにスバル『R2』が展示された段階では、このネーミングは「仮称」として扱われていた。8日に行なわれる報道発表会の席上で正式名称を発表するとしており、それまでは「仮称」を貫くとしていた。
『ベルーサ』は自走できるモデルなので、公道を使った撮影が行なわれたようだ。水平角から眺めるだけでなく、プランビュー(上方から見下ろしたビュー)も含めて、走りの美しさを堪能せよ。できれば自分でこの道を走らせてみたい!
ナナハンの登場から最後の2ストの出現までバイクが劇的な進化を遂げた'70年代から現在に至るまでの比較試乗記を2号にわたって再現する。「1969-2004 熱闘スーパースポーツ列伝」前編/ついに秒読み段階、新たなバイクムーブメントが到来する。「オートマ二輪免許導入のXデーは!?」/バイクの高速タンデムは? ETC問題もどうなる!? 「交通問題裏ファイル」
ハイテク株中心に売りが出て、全体相場は反落。自動車株は高安まちまちとなった。一方、日産自動車は前日比5円安の1275円と反落。英国工場で新型『マイクラ』(日本名『マーチ』)の生産を決めたが、材料視されず。
モリタ『MHII Max.』は30m級のはしごを装備した最新型のはしご車。日野『プロフィア』と同タイプの超低PM排出ディーゼルエンジン(PM85%低減・四ツ星仕様)を採用し、消防車としては初の四ツ星認定を受けている。