約300kmの走行で、燃費はリッター18km台だった。2リッター級のボディを考えるとさすがに驚きの燃費だが、じつはヴィッツやフィットも同じ走り方でリッター15km位いく。
乗り込みの瞬間から様々な走りのシーンに至るまで、これまでのクルマはもちろん、従来型ともまるで違う運転感覚や乗り味を提供する。
プリウスの走りは次元が違う。初代モデルでは不満も多かったが、今度のプリウスは加速フィール、ブレーキフィール、ハンドリングがいずれも高次元でまとめられている。
『ランサー・エボリューション』人気で沸く三菱ラリーアート。米国仕様はAYC、ADC未装着で5MTのランエボに、「RS」バージョンが登場。パワーウインド、リアウイングなどを省略して約70kgを軽量化。
島根県警は8日、仮免許での教習中に教習車で強盗事件の容疑車両を追跡し、犯人の早期逮捕に貢献した22歳の女性に対し、7日に感謝状を授与したことを明らかにした。容疑者が途中で追突事故を起こし、前方のクルマを盗むシーンの一部始終を目撃していた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は、J.D.パワーアジアパシフィックが実施した2003年日本自動車セールス満足度(SSI)調査で、2年連続1位となったと発表した。日本自動車サービス満足度(CSI)調査でも第2位にランクされた。
トヨタ自動車では、『クラウン・コンセプト』についての意見を求めるアンケートを実施している。応募者にはもれなく同車の壁紙が、抽選で1名様にパナソニック製DVDビデオレコーダー『DIGA』(ディーガ)が当たる。締め切りは11月25日。
世界を見渡して考えたら必然的な流れともいえるが、ボディがさらに大幅に大きくなったのは困ったもの……。
驚きの加速力。発進はスムーズなのでわかりにくいが、アクセルを深く踏み、モーターに加えてエンジンパワーも加わった時のパワーは圧倒的。
ホンダは今回、アキュラ向けのアフターマーケットの新ブランド、「Aスペック」を発表。『TL』や『TSX』(日本のホンダ『アコード』)対応のエアロパーツを参考出品。