シューマッハ、シルバーストーンでの死の恐怖を語る

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シューマッハ、シルバーストーンでの死の恐怖を語る
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「もう終わりだと思ったよ」。1999年、シルバーストーンで両足骨折という重傷を負ったミハエル・シューマッハ。ブレーキにトラブルが発生し、250km/hでクラッシュした時の恐怖について、初めて公に語った。

「もうこれで死ぬんだと本気で思った。横たわっていると、徐々に視界が暗くなっていったんだ。僕の鼓動もだんだん遅くなっていった。その時、突然、心臓が止まったんだ。2、3秒で復活し、光りが戻ってきたんだけど、あのときは本当にお終いだと思ったよ……」

「本能的にマシンから出ようとしたんだけど、引っかかってできなかった。タイヤがシャシーを貫通していた。だから足が折れたんだ。恐ろしかったよ。でも原因が判明したことによって、それを乗り越えることができたんだ」

事故の恐怖も乗り越え、昨年は見事にシルバーストーンで優勝を果たしたシューマッハ。今年のレースはチャンピオンシップで大きな意味を持つだけに、気合いが入っているようだ。
《編集部》

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