【会田肇のナビテスト】パイオニア『AirNavi』をデータ更新する

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【会田肇のナビテスト】パイオニア『AirNavi』をデータ更新する
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パイオニアから発売中の通信型カーナビゲーション・AVIC-T1『AirNavi』。今年の2月15日より初めての地図更新を行った以降、次々と地図データの更新を行って来たが、5月30日、道路データおよび検索データをはじめとする更新を行った。

このデータの中には、昨年暮れに開通した首都高・中央環状線王子線や圏央道(つくばJCT−牛久IC間)なども含まれ、DVD-ROMなどを使わなくても道路データの更新が行えると実証したことになる。検索機能では名称検索でジャンル、エリアの階層を追加しており、絞込みの仕方が一段としやすくなっている。その他、ライブマガジンなどに最新情報が追加されるなど、通信型ナビらしいリアルタイムのデータが続々と利用可能となった。

さて、今回は今回更新となった首都高・中央環状線王子線の道路データ更新の様子をレポートしてみたい。自宅登録地や任意の場所を中心とした約40km四方のマイエリアは、本体起動と共にサーバー側で更新された地図データに自動更新されるため、そこから遠く離れたこの場所は手動更新で行うことにした。

方法は地図を更新したいエリア付近にスクロールさせ、右下に「更新対象地図マーク」が出てきたら、そこが更新データのあるエリア。後はメニューから「地図を更新する」を選ぶだけでいい。この更新に要した時間は丁度1分。予想よりもかなり時間は短かった。

この更新では、この道路データだけでなく、店舗などを示すロゴマークなども更新されている。なお、「ルート探索」時はルート沿いの地図も自動更新されるため、この作業をしなくても新しい地図データで走り出すことができるという。

また、「ライブマガジン」では『日本テレビ/美味しいラーメン屋ベスト99』をはじめ、タウン誌エリアを拡大した情報が取得可能に。「マップライブ」では、グルメ情報として『アンナミラーズ』を、ショップ情報に『セーブオン』、クルマ情報に『出光興産』など多彩な情報が対象となった。

また、今後7月末にも25mスケール詳細市街地図をキャッシュ表示できるようになる予定で、これによって一度取得した地図は電源を落としても再取得する必要がなく表示可能になる。この市街地図は1枚約500m四方にわたって約2000枚程度が保存可能だという。この時の更新状況は追ってレポートしようと思う。
《会田肇》

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