【新聞ウォッチ】豊田章男常務が1年で専務、超最速のスピードで出世

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気になるニュース・気になる内幕——今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2003年4月8日付

●バグダッド中心部制圧、大統領宮殿を占拠、政権崩壊へ加速(読売・1面)

●トヨタの豊田章男常務、専務に昇格へ(読売・8面)

●松下電器、235億赤字予想、銀行株下落「V次回復」に狂い(読売・8面)

●東京都議選、有権者がディーゼル規制8割支持、本紙世論調査(読売・31面)

●日産シーマ、中国進出、トヨタと最高級車対決(朝日・13面)

●米国市場、日本車販売に変調、昨秋以降伸び悩み、影落とす戦争(毎日・8面)

●「魅力」満載、小型ミニバン快走、新型続々、競争激化へ、後発ウィッシュ、ストリーム食う(東京・8面)

●トヨタ、防犯機能充実の住宅販売(東京・8面)

●ホンダが世界本社、国際営業など埼玉・和光に集約へ(日経・13面)

ひとくちコメント

トヨタ自動車は、取締役数のスリム化や常務(執行)役員制の導入など経営制度を一新するなかで、豊田章一郎名誉会長の長男である豊田章男常務を専務に昇格させる人事を固めたと、きょうの読売と日経が報じている。

章男常務は、2000年6月に取締役に就任後、昨年常務に昇格したが、わずか一年で専務に昇進するという、超最速のスピードで出世である。「次の次」の社長候補として注目度がさらに高まっているが、今回の新体制では、専務以上が取締役会のメンバーになることから、章男氏の専務昇格は予想されていた既定路線。

また、日経によると、役員のスリム化のなかで、清水哲太、上坂凱勇、田口俊明の3副社長が退任することも合わせて報じているが、78歳の豊田章一郎名誉会長がそのまま取締役に残るかどうかは触れていない。
《福田俊之》

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