オペル『ヴィータ』の2003年モデルを発表……より良いクルマのために

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日本GM(ゼネラルモーターズ)は、スモールカーの新型オペル『ヴィータ』を発表した。12月7日から発売する。ヴィータは、オペルのエントリーモデルで、新型車はオペルが推進している「自由な発想、より良いクルマのために」のブランドコンセプトのもと、一部車種および仕様を見直した。

変更点は「スゥイング」グレードを廃止してラインナップを5車種から4車種に変更、「GSi」の走行性能を向上するとともに外観をスポーティにした。革内装仕様車を「GSi」に標準、「GLS」と「GLS-Navi」にオプション設定した。

価格は「スポーツ」が169万5000円、GSiが232万円。

《レスポンス編集部》

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