ホンダの出品車『スパイク・プロ』は、“乗用車を商用に使うとカッコいい”がテーマ。前席から後ろを荷室スペースとし、後席部分にフロアアンダーボックスを設置。小物を床下に置いて荷室を大きく使うという提案がなされている。市販の予定はないとのこと。