【新型日産『キューブ』発表】内外カラーコーディネーションは3かける8……

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【新型日産『キューブ』発表】内外カラーコーディネーションは3かける8……
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新型『キューブ』の楽しみは、ドライビングだけではない。8色のボディカラーと3色のインテリアカラーを自在に組み合わせるという、コーディネーションの楽しみもあるのだ。複数のインテリアカラーを持つライバルの多くが、実際にはボディカラーやグレードによってインテリアカラーの選択が制限されているのに比べ、キューブは自由度が高い。

ボディカラーは「エアブルー」、「ビーンズ」、「アイボリーホワイト」、「ホワイトパール」、「パブリカオレンジ」、「ダイヤモンドシルバー」、「ビームグレー」、「スーパーブラック」の8種。

これに対応するインテリアパターンは、シルバーメタリックのインパネとメッシュファブリックシートの「グラファイト」、ベージュのインパネとスウェード調クロスの「エクリュ」、ブラウンメタリックのインパネとファブリックシートの「モカ」の3種類。

購入の際は、オプション以前に、まずカラーコーディネーションで選ぶ楽しみを味わうことになる。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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