【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、鈴鹿への意気込みを語る「僕の原点」

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初めての母国グランプリとなる日本GPを今週末に控え、ジョーダン・ホンダの佐藤琢磨が意気込みを語った。「鈴鹿は僕にとってホームサーキットだから、今年もっともエキサイティングなレースになると思う」

「これまでヨーロッパにレース基盤を置いていた僕にとって、これは初めての経験。生まれて初めてF1をこの目で見た鈴鹿は、初めてレースと接点を持つことができた僕の原点。あれは1987年で、当時10歳だった僕は、初めて目にするF1マシンにものすごい衝撃を受けた」

「あの驚異的な体験で僕もF1ドライバーという夢を描き始めたけど、残念ながら僕の両親はレースについての知識はなかった。ずっと心はF1にあったけど、多くの人の助けを必要とするF1ではなかなかチャンスがなかった」

「やっと10年が経って、チャンスがやってきて、鈴鹿レーシングスクールに入った。僕は対象年齢ギリギリの20歳だったけど、チャンスを掴んだことに満足していた。幸い僕は一番速かったから、スカラシップを受け、キャリアをスタートさせることができた。それから5年。やっとF1ドライバーとして鈴鹿に戻ることができるんだ」

「僕の人生の中でも最高の1年だ。鈴鹿は僕の世界の中心であり、聖地みたいなもの。2002シーズンの最終戦だし、ものすごいファンからのサポートを受けることができると期待している。僕がレースをエンジョイすることができれば、ファンもきっと楽しめるはず。ここでベストリザルトをとりたい!」
《編集部》

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