トヨタは5月のゴールデンウィーク明けから新型・改良型・追加車の大攻勢をかける。
8日 『ランドクルーザー100』を一部改良し、『タウンエースノア/ライトエースノア』に特別仕様車を設定する。
9日 ダイハツからOEM供給を受けている『デュエット』をマイナーチェンジして発表。
10日 『クラウン』、『カローラ・セダン/ワゴン/スパシオ』、『スプリンター・セダン』にそれぞれ特別仕様車。
11日 『アルテッツア』を一部改良。
15日 ダイハツからのOEM供給車『キャミ』のマイナーチェンジ。
19日 売れ行きが期待される『RAV4』のフルモデルチェンジ。
24日 昨年の東京モーターショーで注目を集めたニューモデル『OPA』。
25日 ハイブリッドカー『プリウス』が初のマイナーチェンジ。
18日間で都合14モデル! これらを夏期ボーナスセールに向けての目玉とし、ライバルを押しのけてトップシェアを狙う方針だ。