
【SUPER GT 第1戦】塚越&小暮のNSXがポール・トゥ・ウイン…GT500クラスは決勝もホンダ1-2、山本&バトンが2位に
SUPER GT開幕戦は8日、岡山国際サーキットで決勝300kmレースを行ない、GT500クラスはKEIHIN NSX-GTの塚越広大&小暮卓史がポール・トゥ・ウイン、コンビ結成後では初となる優勝を飾った。2位には山本尚貴&ジェンソン・バトンが入り、ホンダ勢が1-2フィニッシュ。

【SUPER GT 第1戦】ホンダ モデューロブースで乗車体験
SUPER GT第1戦が岡山国際サーキットで開催された。イベント広場のホンダレーシングブースでは『NSX』の乗車体験が行われた。

【SUPER GT 第1戦】ARTAはレーシングチームからレーシングスポーツブランドへ
プロジェクト誕生から21周年を迎え、レーシングチームとしての活動からレーシングスポーツブランドへ進化するARTAは、SUPER GT開幕戦開催中の岡山国際サーキットで展示を行った。

ARTA×WORK、NSX専用鍛造ホイール発売へ SUPER GTで培ったテクノロジーを結集
オートバックスセブンは、モータースポーツ活動「ARTA」とワークのコラボによる、ホンダ『NSX』(NC1型)専用鍛造ワンピースホイール「AR-01」を世界20セット限定で発売。4月9日よりARTAブランドサイトにて受注を開始する。

【SUPER GT 第1戦】開幕ポールはNSXの塚越&小暮、ホンダ勢が1-2…GT300クラス首位は平峰&マッペリ組のウラカン
7日、SUPER GT開幕戦の公式予選が岡山国際サーキットで実施され、GT500クラスは塚越広大&小暮卓史のKEIHIN NSX-GTがポールポジションを獲得した。これにARTA NSX-GTが続き、ホンダ勢が1-2。GT300クラスのトップはマネパ ランボルギーニ GT3の平峰一貴&マルコ・マッペリ。

【SUPER GT】開幕戦岡山の週末が動き出す…バトンに可夢偉、ローゼンクヴィストら“大型新人”の活躍が今季の特注要素
2018年SUPER GTシリーズは明日(7日)、岡山県美作市の岡山国際サーキットで開幕戦の予選日を迎える。予選前日の同サーキットには参戦陣営のマシン、ドライバー、チームメンバーらが続々と集結。開幕ムードが盛り上がってきた。

NGKプラグ搭載の優勝マシンを展示予定…鈴鹿2&4レース
鈴鹿サーキットは、4月21日・22日に開催する「2018 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」にて、NGKスパークプラグを搭載したSUPER GT、鈴鹿8耐マシンを展示すると発表した。

九州のオートポリス、プレミアム観戦エリア「ロイヤルルーム」の復旧を完了
3月末、大分県日田市にある国際サーキット「オートポリス」は、一昨年の地震被害を受けたプレミアム観戦エリア「ロイヤルルーム」の復旧工事完了を発表した。今後、再びビッグレースなどでロイヤルルームでの観戦が可能なチケットが発売される予定。

ウェザーニューズ、モータースポーツに特化した気象サービスを提供開始
ウェザーニューズは4月4日、レーシングチームを気象面でサポートする「モータースポーツ気象サービス」の提供を開始した。

【SUPER GT 富士テスト】2日目はレクサス勢が1-2-3独占…最速タイムはWedsSport ADVAN LC500、ヨコハマ連日の首位
SUPER GTの富士公式テストは25日、最終日(2日目)を迎え、GT500クラスではこの日の午前午後総合トップタイムをヨコハマタイヤ装着のレクサス、WedsSport ADVAN LC500がマークした。レクサス勢が1-2-3を独占。ヨコハマタイヤが2日連続の総合トップとなっている。