福岡市、北九州市、熊本県水俣市でサービス提供中の、トヨタが開発するマルチモーダルアプリ『my route』。7月22日からは、横浜市でサービスを展開した。「これまで発見できなかった街の魅力を、このスマホアプリでみつけてほしい。みつかるはず」と開発陣は意気込む。
神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車・横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川他)は、地元事業者とともに、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「マイルート」を7月22日より横浜都心臨海部を対象に開始する。
e-Mobility Powerは3月17日、横浜市と「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を締結したと発表した。
日野自動車は2月5日、国産連節バスとしては第1号となる大型路線ハイブリッド連節バス、日野『ブルーリボン・ハイブリッド連節バス』を横浜市に納車したと発表した。
横浜市と川崎市は1月21日、横浜市高速鉄道(横浜市営地下鉄)3号線(ブルーライン)新百合ヶ丘延伸に伴なう概略ルートと駅位置が決定したと発表した。
日産自動車と神奈川日産自動車、日産プリンス神奈川販売は1月14日、横浜市と「災害時における電気自動車(EV)からの電力供給の協力に関する協定」を締結したと発表した。
NTTドコモは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)および横浜市と共同で、横浜MaaS「AI運行バス」実証実験を10月10日から20日まで横浜都心臨海部にて実施する。
JXTGエネルギーは9月12日、横浜市が神奈川県で初めて市営バスとして導入する燃料電池バス(FCバス)へ水素供給を開始すると発表した。
横浜市と日産自動車は8月19日、連携協定を締結。イノベーション創出や環境への取組など、幅広い分野での連携を進めると発表した。
ユーグレナと横浜市は7月23日、「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指し、「バイオ燃料地産地消プロジェクト」に取り組む連携協定を締結したと発表した。
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、「親子で学ぶ!燃料電池バスに乗る水素エネルギーツアー」を8月24日に開催する。
横浜市と川崎市は8月、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)あざみ野~新百合ヶ丘間延伸事業に関する説明会を開催する。
横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。
京浜急行電鉄、横浜国立大学、横浜市は、10月29日から横浜市金沢区富岡西エリアで、地域交通課題解決を目的とした「電動小型低速車」の実証実験を開始する。
横浜市道路局は1月9日、相模鉄道(相鉄)本線の鶴ヶ峰駅(旭区)付近で実施する連続立体交差事業(連立事業)を「地下方式」で進めると発表した。道路渋滞の緩和などを目指す。