横浜市水道局と京浜急行電鉄(京急)は1月27日から3月29日まで、飲料水備蓄キャンペーンを共同で実施する。テーマは「災害に備えて飲料水ひとり9リットル備蓄!」。ラッピング列車「9リットル備蓄号」の運転や備蓄用飲料水の販売などを行う。
横浜市道路局はこのほど、相模鉄道(相鉄)本線で実施されている連続立体交差事業(連立事業)について、工事の進ちょく状況などをまとめた。
日産自動車は、創立80周年の記念イベント「日産80thアニバーサリー『ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama』」を、12月23日に同社グローバル本社ギャラリーおよび周辺エリアで開催する。
東京アールアンドデーは、グループ会社のピューズと共同で横浜市が主催する「横浜・低炭素交通プロモーション」に参加。その一環として12月13日、14日の両日に電気トラック試乗体験イベントを特設会場にて開催する。
東京急行電鉄(東急)と横浜市、東芝の3者はこのほど、田園都市線たまプラーザ駅(横浜市青葉区)で消費電力を測定してモニターに表示する「駅設備の電力見える化」の試験を実施すると発表した。
日産自動車と横浜市、東京急行電鉄は12月7日・8日、「たまプラーザ テラス」において、日産の電気自動車を使ったイベントを実施する。
12月1日、横浜ベイクオーター・メイン広場(横浜市神奈川区)にて、スマート電気自動車(EV)のある生活をテーマとしたイベント「スマートと遊べる日曜日in 横浜」が開催される。
日産自動車は、10月11日から横浜市と協働で開始した超小型電気自動車(EV)『ニューモビリティコンセプト』によるワンウェイ型カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」の会員登録者が、サービス開始後1か月で2700人を突破したと発表した。
歩くより速く走るよりラクチン 「超小型モビリティ」が実現する新ビジネスの可能性
日産自動車は、10月10日、超小型電気自動車(EV)『ニューモビリティコンセプト』によるワンウェイ型カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」の出発式を実施した。
三菱ふそうトラック・バスの特約販売会社である神奈川三菱ふそう自動車販売は、神奈川ふそう「川崎支店」を移転し、神奈川県横浜市都筑区に「港北支店」を10月7日に新設する。
ビー・エム・ダブリューのBMW正規ディーラーであるウエインズインポートカーズは、神奈川県横浜市磯子区にBMWの新車販売拠点「みなとみらい店(暫定ショールーム)」をオープンし、10月2日より営業を開始する。
三井不動産リアルティは、横浜市が日産自動車と協働で10月11日に開始する超小型モビリティを活用した大規模カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」に、「三井のリパーク」時間貸し駐車場をカーステーションとして提供すると発表した。
日産自動車と横浜市は、10月11日より、同社の超小型電気自動車(EV)『ニューモビリティコンセプト』を活用した、ワンウェイ型大規模カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」を実施。9月25日より、専用サイトで利用希望者の会員登録の受付を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、横浜市青葉区にボルボ直営認定中古車販売拠点を開設。「ボルボ・セレクト あざみ野 アプルーブドカーセンター」として、9月13日より営業を開始する。