コスモ石油、昭和シェル石油、住友商事、東燃ゼネラル石油の4社は3月3日、LPガス統合元売会社の新社名を「GYXIS(ジクシス)株式会社」とすることを発表した。
コスモ石油は、SS(サービスステーション)バックアッププログラム「コスモビークルビジョン"ココロも満タンに"宣言2015」を策定した。
コスモ石油は、2015年10月をめどに、持株会社体制に移行すると発表した。
コスモ石油が発表した2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、原油安による在庫評価損の影響で当期損益が621億円の赤字に転落した。前年同期は45億円の黒字だった。
コスモ石油と東燃ゼネラル石油は、両社それぞれの千葉製油所を共同事業化する基本契約を結んだ。
東燃ゼネラル石油、コスモ石油などは、LPガス元売事業を統合に向けて準備を開始すると発表した。
コスモ石油が発表した2014年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比18.9%減の127億円と減益となった。
コスモ石油は、個人向けカーリース「コスモスマートビークル」の累計契約台数が1万5000台を突破したと発表した。
コスモ石油は、イオンモール木更津の敷地内に次世代型サービスステーション1号店となる「セルフ&カーケアステーションイオンモール木更津」をオープンしたと発表した。
コスモ石油は、潤滑油を製造している千葉工場を閉鎖し、東燃ゼネラル石油に潤滑油の製造を委託すると発表した。
コスモ石油と東燃ゼネラル石油は、両社の千葉製油所を共同事業化に向けて検討していく具体的事項について確認し、覚書を締結したと発表した。
コスモ石油と子会社であるアブダビ石油は、学校法人立命館とともに、アラブ首長国連邦(UAE)の高等学校に日本語教師を派遣する日本語教育プログラムを更新すると発表した。
コスモ石油は、カカクコムとオートリース商品「スマートビークル」の販売支援に関する業務提携契約を6月16日に締結したと発表した。
コスモ石油が発表した2014年3月期の連結決算は、石油製品のマージンが悪化したことなどから営業利益が前年同期比24.2%減の397億円と大幅減益となった。
コスモ石油は、カーライフサポート強化を目的に、新たに「スマートビークルショップ」を展開すると発表。その1号店を5月1日に山形県天童市大字芳賀にあるコスモイオンモール天童SS(サービスステーション)にオープンした。