
【INDYCAR】フェルナンド・アロンソがロードコースでインディカーをテスト…来季本格参戦への布石か
2005&06年F1王者で、来年2019年はF1に参戦しないことを表明しているフェルナンド・アロンソが現地5日、米アラバマ州のロードコース「バーバー・モータースポーツパーク」でインディカーのテストを行なった。

デイモン・ヒル来場決定、デモランには フェラーリ 248F1 も登場…F1日本GP
鈴鹿サーキットは、10月4日から8日に開催する「F1日本GP 鈴鹿30回記念大会」のゲストとして、1996年の年間チャンピオン、デイモン・ヒル氏が昨年に引き続き来場すると発表した。
![【F1 イタリアGP】ハミルトンが大逆転で今季6度目の優勝[追記あり] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1334788.jpg)
【F1 イタリアGP】ハミルトンが大逆転で今季6度目の優勝[追記あり]
F1第14戦イタリアGPの決勝レースが2日、モンツァサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が45周目にキミ・ライコネン(フェラーリ)を抜き去り、今季6度目、通算66度目の優勝を飾った。

ホンダ育成の21歳・牧野任祐、F1イタリアGP併催戦でF2初優勝
現地9月1日、F1イタリアGPと併催されているFIA-F2選手権第10大会の「レース1」で、牧野任祐が優勝した。牧野はホンダが育成する若手のひとりで、今季からF2に参戦している21歳。予選14位からの大逆転で初優勝を飾っている。

【F1 イタリアGP】フェラーリが母国GPでフロントローを独占…ライコネンPP、ベッテル2番手
F1第14戦イタリアGPの予選が1日、モンツァサーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がポールポジション、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手で、地元フェラーリがフロントローを独占した。

【F1 イタリアGP】母国GPでフェラーリ好調スタート、ベッテル、ライコネンがワンツースタート
F1第14戦イタリアGPが31日、モンツァサーキットで開幕。金曜日は母国GPのフェラーリが絶好調で、セバスチャン・ベッテルがトップタイム、キミ・ライコネンが2番手で初日を締めくくった。

【F1】鈴鹿での日本GP開催、2021年までの延長が決まる…今年の大会名は「Honda日本GP」に
8月31日、F1が来季2019年の暫定カレンダーを発表。鈴鹿サーキットでの日本GPも今季同様に含まれており、あわせて「鈴鹿サーキット側との開催契約を3年延長した」旨が発表された。鈴鹿でのF1開催は2021年までの継続が決まったことになる。

【F1 ベルギーGP】1周目でトップに立ったベッテルが逃げ切って今季5勝目
F1第13戦ベルギーGPの決勝レースが26日、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われ、1周目にルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて首位に立ったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝した。

【F1 ベルギーGP】大混乱の予選Q3はハミルトンがポールポジション、オコンが3番手
F1第13戦ベルギーGPの予選が25日、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われ、降り出した雨を味方につけたルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

【F1 ベルギーGP】夏休み明けの初日を制したのはフェラーリのキミ・ライコネン
F1第13戦ベルギーGPが24日、スパ・フランコルシャン・サーキットで開幕。初日のフリー走行はフェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマークした