![“ファンカー”ふたたび…奇才ゴードン・マレーのブラバムBT46B[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550701.jpg)
“ファンカー”ふたたび…奇才ゴードン・マレーのブラバムBT46B[詳細画像]
8月4日に発表された新型スーパーカーのゴードン・マレー『T.50』(Gordon Murray Automotive T.50)は、車体後部に直径400mmの「ファン」(送風機)を装備する。マレー氏がかつて設計したF1マシン、ブラバムBT46B、通称“ファンカー”のアイデアだ。
![【F1 イギリスGP 1950】70年前、最初のF1世界選手権…シルバーストン[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550639.jpg)
【F1 イギリスGP 1950】70年前、最初のF1世界選手権…シルバーストン[フォトレポート]
1950年5月13日、シルバーストンサーキットでF1イギリスGPが開催された。これが今日に続く世界選手権グランプリの最初のレースだった。ウィナーはアルファロメオ158を駆るジュゼッペ・ファリーナ。

【F1 70周年記念GP】レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが今季初優勝
イギリス・シルバーストンサーキットで9日、F1第5戦 70周年記念GPの決勝レースが行われ、上位では唯一ハードタイヤを履いてスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が完璧なタイヤ戦略でメルセデス勢を抑え、今季初優勝を飾った。

【F1 70周年記念GP】ハミルトン、ボッタスのメルセデスがフリー走行でワンツー…リカルド3番手、フェルスタッペン4番手
イギリス・シルバーストンサーキットで7日、F1 70周年記念GPが開幕。フリー走行2回目はハミルトン、ボッタスのメルセデス勢がワンツーで初日を終えた。

【F1】バルテリ・ボッタス、来季2021年もメルセデスに残留
F1に参戦しているメルセデス(Mercedes-AMG Petronas F1 Team)は8月6日、来季2021年シーズンもバルテリ・ボッタスがレースドライバーとしてステアリングを握ることが決まった旨を発表した。

【F1 イギリスGP】タイヤパンクもハミルトンが優勝…レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが2位
イギリス・シルバーストンサーキットで2日、F1第4戦イギリスGPの決勝レースが行われ、タイヤがパンクするというトラブルを抱えながらもルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位でフェフィニッシュした。

【F1 イギリスGP】レーシングポイントのストロールがフリー走行2回目トップ…レッドブル・ホンダのアルボンが2番手
イギリス・シルバーストン・サーキットで31日、F1第4戦イギリスGPのフリー走行が行われ、強豪メルセデス、レッドブル・ホンダを抑えてレーシングポイントのランス・ストロールがトップタイムをマークした。

【F1】コロナ感染による欠場事例が初めて発生…セルジオ・ペレス、8月2日決勝のイギリスGP出場ならず
F1参戦チーム「レーシングポイント」のレースドライバー、セルジオ・ペレスが新型コロナウイルスに感染し、今週末(7月31日~8月2日)のイギリスGPに参戦しないことになった。コロナ感染によるドライバーの欠場は今季F1で初の事例。

【F1】10月から11月アタマに3レース追加…ニュルとイモラで久々の開催、ポルトガルGPが“復活”
24日、F1世界選手権シリーズの10月~11月アタマにかけての日程が新たに発表され、第11~13戦となる3レースが今季開催ラインアップに加わった。ニュルブルクリンクとイモラは久々の開催を迎え、ポルトガルGPが新たな開催地にて“復活”する。

【F1 ハンガリーGP】ハミルトンがポールトゥウィン…フェルスタッペンがレース前のクラッシュから復活して2位
ハンガリー・ハンガロリンクで19日、F1第3戦ハンガリーGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールトゥウィンで今季2度目の優勝を飾り、ドライバーズランキングもバルテリ・ボッタス(メルセデス)を逆転してトップに立った。