
【F1サンマリノGP】サーキットデータ…ストップ・ザ・フェラーリ
フェラーリの総本山マラネロ近郊にあるサーキット。フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリの名を冠したサーキットでのグランプリとあって、毎年ティフォシたちによってスタンドは真っ赤に染まる。

【F1バーレーンGPリザルト】シューマッハ3連勝、ホンダ連続表彰台
1:M. シューマッハ(フェラーリ)/2:バリケロ(フェラーリ)/3:バトン(B・A・R・ホンダ)/4:トゥルーリ(ルノー)/5:佐藤琢磨(B・A・R・ホンダ)/6:アロンソ(ルノー)/7:R. シューマッハ(ウイリアムズ)/8:ウェーバー(ジャガー)

【F1バーレーンGP】サーキットデータ…お楽しみ!
中東で初めてのF1開催国となる、アラビア半島沖に浮かぶ島国バーレーン。ドイツ人設計士ヘルマン・ティルケのデザインによるサーキットは安全性を考慮した上でオーバーテイクが可能なように意図されている。

【F1マレーシアGPリザルト】シューマッハ2勝目、ホンダ表彰台
1:シューマッハ/フェラーリ/2:モントーヤ/ウィリアムズ/3:バトン/B・A・R・ホンダ/4:バリケロ/フェラーリ/5:トゥルーリ/ルノー/6:クルサード/マクラーレン/7:アロンソ/ルノー/8:マッサ/ザウバー

【F1マレーシアGP】予選をマイナー変更
開幕戦のオーストラリアで実施された新予選方式。1回目の予選に続いて2回目を行うことは無意味であるとして、多くのチーム関係者から変更の要望が出されていた。

シーズン3分の1は表彰台!!---力強い、ホンダの雄叫び
ホンダ重大決断、岐路に立ったF1戦略・撤退かそれとも……? 今後のホンダの動向、非常に気になりますよね。日本を代表するホンダよ、今こそ復活の雄叫びを、我々の目の前で見せてくれ!! そんな気になるホンダF1のキーマン達の、内部情報を特集。

【F1オーストラリアGP】リザルト…荒れなかったなあ
1:M. シューマッハ/2:R. バリケロ/3:F. アロンソ/4:R. シューマッハ/5:JP. モントーヤ/6:J. バトン/7:J. トゥルーリ/8:D. クルサード

FIAモズレー会長、逮捕回避のための引っ越し
FIAのマックス・モズレー会長がモナコに引っ越し中であることが明らかになった。これはEUがグランプリ中に死亡事故が発生した際、責任者を逮捕する可能性もあると表明しているため。

【ホンダF1】2004年体制…伊東常務、撤退するか私が辞めるか
ホンダは28日、東京で「2004年F1参戦体制」を発表した。席上、ホンダの伊東孝紳常務(本田技術研究所社長)は、F1活動休止の憶測に関する質問に対し「勝たないうちに止めるわけにはいかない」と、強調した。

TAGホイヤーがF1の公式タイムキーパーから撤退
F1オフィシャルタイムキーパーのTAGホイヤーがF1から大幅撤退することが決定した。FIA側からは正式発表されていないが、F1計時システムの後任にはスウォッチが濃厚と見られている。