メガウェブでは4月5日まで、トヨタ・ハイブリッドシステムを体感する『ハイブリッドカープレミアム試乗会』をライドワンコースにて開催中だ。
トヨタ自動車は19日、ITS技術の活用により交通事故低減を目指す「インフラ協調による安全運転支援システム」の2010年度からの実用化に向け、2月25日から28日にかけて実施される 「ITS-Safety 2010 08年度大規模実証実験」の公開デモンストレーションに参加すると発表した。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」が1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。VLENEは、国産高級セダンを中心にエアロパーツやホイールなどの販売の他、中古車販売なども行っている。会場では自社パーツでドレスアップした『クラウン』などを展示。
アムラックストヨタは、アムラックス東京とメガウェブで7日から、ハイブリッドカー体感キャンペーンとして、ハイブリッドカーシリーズの一堂展示と無料試乗を開催中だ。期間は3月末まで、としている。
暗いムードを吹き飛ばしたい! 世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。車の楽しみを大いにアピールしたいという出展者の思いを感じて欲しい。
現行のトヨタ『クラウン』3タイプの中でも、ターゲットがメインの50歳代よりも若い、よりアクティブな年齢層を狙った「アスリート」。モデリスタが走りを追求した「クラウンアスリート+Mスーパーチャージャー」が、オートサロンのトヨタブースに展示されていた。
オークネットは、11月のオークネットTVオークションでの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。それによると国産車部門では、1位は前月2位だったトヨタの『クラウン』が返り咲いた。
ガリバーインターナショナルのシンクタンクであるガリバー自動車研究所は「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2008」を発表した。
先代の反省が生きているモデル。トヨタの『クラウン』は伝統があるだけにそれを打ち破るのは難しい。しかしそうした概念を打ち破ったのが先代の“ZEROクラウン”だった。
民間調査会社のJDパワー&アソシエイツ社は「2008年中国自動車初期品質調査」の結果を公表した。全6カテゴリー中、5部門で日本車が第1位を獲得。中国の顧客の日本車に対する信頼性の高さを裏づけた。
トヨタテクノクラフトは28日、後付け部品として販売した緩衝装置(コイルばね)について、自主改善を実施すると国土交通省に報告した。
第一印象は「昔の『クラウン』が帰ってきた」。ロイヤルシリーズのあらゆるショックをふんわり吸収する、いかにもクラウンらしい乗り心地がその一番の要因だ。
全面的な変更を行なった“ゼロ・クラウン”に対し、今回のモデルは主要コンポーネンツをキャリーオーバーしており、クルマ作りのうえでの制約が多かったはず。だが、仕上がりのよさはさすがに『クラウン』という印象で、指摘すべき不満点がほとんどないクルマだった。
トヨタ自動車は10月8日、日本産業デザイン振興会が主催する2008年度グッドデザイン賞において、新型車『iQ』(今秋発売)がグッドデザイン賞ベスト15に選出されたと発表した。iQは、従来のサイズの概念を打破する超高効率パッケージをめざしてデザインされた。
トヨタ自動車は、『クラウンセダン』、『クラウンコンフォート』、『コンフォート』、『コンフォート教習車』を一部改良し、8月21日から発売した。