
『コロナ』に始まったBピラーも窓枠もない「ハードトップ」【懐かしのカーカタログ】
1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。

次期 クラウン でトヨタの「決断」…FF、SUV、ミニバン、なにがどうしてどうなる?
『ベストカー』6月26日号、巻頭のスーパースパイスクープは「クラウン狂騒曲!!」。中国市場向けに『クラウンクルーガー』や『クラウンヴェルファイア』が登場したが、『ベストカー』のスクープ記事と考察によるとそれだけではない。

トヨタ クラウン・ファミリーにミニバン『ヴェルファイア』登場…上海モーターショー2021
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『クラウン』シリーズのミニバンとして、『クラウン・ヴェルファイア』(Toyota Crown Vellfire)を初公開した。

クラウン の名前のSUV、トヨタ『クラウン・クルーガー』発表…上海モーターショー2021
◆2020年春に中国生産を終了したクラウンの名称が1年ぶりにSUVで復活
◆北米向け中型SUV『ハイランダー』がベース
◆スポーティ仕様の「XSE」がベースのアグレッシブな外装
◆パワートレインは2.5リットルのハイブリッドのみ

クラウンSUVと兄弟車の可能性、トヨタ ハイランダー の中国仕様を発表へ…上海モーターショー2021
トヨタ自動車の中国部門は4月12日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2021において、『ハイランダー』(Toyota Highlander)の中国仕様車をモデルチェンジし、初公開すると発表した。

トヨタ クラウン に初のSUV、その名は『クラウン・クルーガー』…上海モーターショー2021で発表へ
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は4月12日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2021において、『クラウン』のSUV、『クラウン・クルーガー』を初公開すると発表した。

パナソニックのワイヤレス・スマホ充電機、トヨタ クラウン に採用---大小のスマホに対応
パナソニックは1月21日、スマートフォン用の新世代ワイヤレス充電器が、トヨタ自動車の『クラウン』に採用されたと発表した。

どうなるクラウン!? 後継ポジションはMIRAIが担う?
『ベストカー』1月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、SUVで登場するといわれている『クラウン』次期型について特集。記事によると、『カムリ』などで使われているGA-Kプラットフォームを使用し、FFになるようだ。
![「いつかは」の夢遠のく? トヨタ『クラウン』が引退か[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1578277.jpg)
「いつかは」の夢遠のく? トヨタ『クラウン』が引退か[新聞ウォッチ]
「いつかはクラウン」というフレーズでも知られ、戦後の昭和から平成、令和と3時代を走り抜けて日本の高級車の代名詞ともなったトヨタ自動車の高級セダン『クラウン』について、従来のセダンタイプの生産、販売を終了する検討に入った……

トヨタ クラウン、内外装の質感向上…ドライバー異常時対応システムなど安全機能も進化
トヨタ自動車は『クラウン』を一部改良、内外装の質感を向上させるとともに安全・安心機能を進化させ、11月2日より販売を開始した。