ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は7月20日、シボレー『コルベット』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー コルベット」を開始した。
シボレー(Chevrolet)ブランドは7月5日、2023年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は85万2187台。前年同期比は16.5%増と2桁増を達成している。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット』新型に日本初となる限定モデルを設定し、6月20日より販売を開始した。
◆V8エンジンにモーターを組み合わせて655hpを獲得 ◆3.6インチワイドな「Z06」と共通のボディ ◆「E-RAYパフォーマンスアプリ」をインフォテイメントに ◆カーボン製ホイールをオプション設定
シボレーは6月8日、スポーティクーペ『カマロ』(Chevrolet Camaro)の高性能モデル「ZL1」に、米国で「ガレージ56エディション」を56台限定で設定すると発表した。
シボレーは6月5日、スポーティクーペ&オープン『カマロ』(Chevrolet Camaro)現行型の最終モデル「コレクターズ・エディション」を米国で発表した。
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催されたシボレーファンデイ2023において、コルベット生誕70周年を記念し、待望の『コルベットZ06』を日本初公開した。そこでこのクルマの商品特徴などについて、担当者に話を聞いた。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催された“シボレーファンフェスタ2023”において、『カマロ』の限定車、『カマロ VIVID ORANGE EDITION』を初公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月20日に、富士スピードウェイにおいて“シボレーファンデイ2023”を開催。250台以上の新旧シボレーが集合した。
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!
◆ハードトップのコンバーチブルはコルベット史上初 ◆ツーピースのハードトップは16秒で開閉可能 ◆0~96km/h加速2.6秒で最高速は300km/h
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は5月8日、シボレーのアメリカンスポーツクーペ『カマロ』に特別仕様車「ビビッドオレンジエディション」を設定し、日本国内限定20台で販売を開始した。価格は893万円。
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。
GM(General Motors)は4月25日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は138万4000台。前年同期比は3%減と、2年連続で前年実績を下回った。