
コルベット 史上最速のハイブリッド、「ステルスモード」でEV走行も可能…米国発表
◆655hpのハイブリッドで0~96km/h加速2.5秒
◆ステルスモードでは最高速72km/hでゼロエミッション走行可能
◆インテリジェント電動AWDシステム
◆バッテリーの充電状況を最大限に高める「Charge+」機能

コルベット が初の電動化、655馬力ハイブリッド搭載…「E-RAY」米国発表
シボレーは1月17日、『コルベット』のハイブリッド、『コルベットE-RAY』(Chevrolet Corvette E-Ray)を米国で発表した。初代誕生から70年の歴史を持つコルベットが、初めて電動化される。

1円からスタート! 希少なクラシックカー13台がネットオークションに
日本発信型の本格オークションハウス「ビンゴ」は1月16日から「ヤフオク!」で、アウトドアライフスタイル「オレンジ」池田道夫社長コレクションのクラシックカー13台のネットオークションを開始する。終了は22日。

初の電動モデルか?! シボレー コルベット に新グレード、1月17日デビューへ
シボレーは1月10日、2ドアスポーツカーの『コルベット』(Chevrolet Corvette)の新グレードを1月17日、初公開すると発表した。

シボレー米国販売5.6%増、コルベット と カマロ の両スポーツカー好調 2022年
シボレー(Chevrolet)ブランドは1月4日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は151万8048台。前年比は5.6%増と堅調だった。

魔改造マキシマのドリフトマシンが爆誕! 大人もサンタに頼みたい、12月のホットウィールは新製品がてんこ盛りPR
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。12月は凝ったディテールのカスタムカーや新規金型のニューアイテムなど、興味深いアイテムが目白押しだ。

シボレー カマロ 価格高騰、年初から100万円アップ…今年2回めの値上げを実施
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』およびキャデラック『CT5』『XT4』について、2023年モデルより価格を引き上げ、12月1日より販売を開始した。値上げの理由は、昨年来の半導体不足によるサプライチェーンの逼迫、急速な為替変動の影響等。

強烈なEVトレンドと先鋭化するICE…LAショーならではの電動化ヴィジョンとは
今、欧米で急進的なEVコンバート(変換)が起きている。だが日本と同じく資源の必要量は輸入で賄わざるをえない欧州と、資源輸出国であるアメリカでは、その実感だけでなく下地や背景も異なるといわざるを得ない。

シボレー コルベット、670馬力の「Z06」新型が登場…ロサンゼルスモーターショー2022
◆新開発の自然吸気5.5リットルV8搭載
◆全幅を94mm拡大したワイドボディ
◆「Z07パフォーマンスパッケージ」を設定
![難度の高いビンテージカー…シボレー インパラ[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1819557.jpg)
難度の高いビンテージカー…シボレー インパラ[インストール・レビュー]
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。