GMのシボレーブランドは9月9日、ツイッターで新型『コルベット・スティングレイ・コンバーチブル』(Chevrolet Corvette Stingray Convertible)を、10月2日に初公開すると発表した。
シボレーは『コルベット・スティングレイ』新型を7月に発表したが、その高性能モデルとなる『コルベットC8 Z06』(ズイー・オー・シックス)が発売される可能性があることが、米「Automobile Magazine」誌の調べでわかった。
かつて日本でも販売されていたシボレーのSUV『ブレイザー』が2018年に復活したばかりだが、今度は3列7人乗りとなるロングバージョンの発売が濃厚との情報をキャッチ。そのプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』の「SS」モデルに、シャドーグレーメタリックのスペシャルモデル「スタイリングスポーツエディション」を設定し、8月20日から20台限定で発売する。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の「コンバーチブル」とレーシングカーの「コルベットC8.R」を、今秋初公開すると発表した。
先日シボレー『コルベット』は、6年半ぶりにフルモデルチェンジをし、新型『コルベット・スティングレイ』として初公開されたが、その最強モデルに『ZR1』が設定される可能性が高いことがわかった。
GMは7月23日、新型シボレー『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)に、新世代の6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載すると発表した。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の発表プレゼンテーションにおいて、レーシングカーの「コルベットC8.R」を開発していると発表した。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の発表プレゼンテーションにおいて、「コンバーチブル」を近い将来、設定すると発表した。
GMのシボレーブランドは7月19日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の予約受注を米国で開始した、と発表した。
◆フロントエンジンからミッドシップに変更 ◆0~96km/h加速は3秒を切る ◆戦闘機にインスパイアされたデザイン ◆着座位置は従来よりも420mm前方に
GMのシボレーブランドは、7月18日に初公開する予定の新型『コルベット』(Chevrolet Corvette)に、「スティングレイ」のサブネームを冠すると発表した。
先日、シボレー『カマロ』が2023年を持って生産終了との噂が一部海外メディアで流されたが、GM関係者が即座に反応。この噂を一蹴した。
GMのシボレーブランドは7月8日、新型『コルベット』(Chevrolet Corvette)にミッドエンジンレイアウトを採用すると公式に発表した。
シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストに姿を見せた。