ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、第6世代シボレー『カマロ』の楽しさをオーナーとその友人にSNSで発信してもらう試乗キャンペーン「カマロアンバサダープログラム Vol.1」を6月15日から7月15日まで実施する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
GMのビュイックブランドは、中国で4月25日に開幕した北京モーターショー2018において、EVコンセプトのビュイック『エンスパイア』(Enspire)を初公開した。
GMのシボレーブランドは4月19日、米国で5月下旬に開催される「インディ500」の公式ペースカーに、新型シボレー『コルベットZR1』が指名された、と発表した。
GMは4月18日、シェルと提携し、車載モニターでガソリン代の決済が行えるシステムをシボレー車に導入すると発表した。
GMのシボレーブランドは4月9日、2019年モデルの『カマロ』に、最新のコネクティビティと先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
GMは4月8日、2018年第1四半期(1~3月)の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は過去最高の98万6052台。前年同期比は8%増だった。
GMのシボレーブランドは4月9日、新型『カマロ』の2019年モデルを米国で発表した。
シボレーにはブランドを代表するスポーツモデルが2機種ある、2つは『コルベット』、もう1つが今回試乗した『カマロ』だ。カマロは1967年に初代モデルが登場、現行モデルは2015年にアメリカで発表され2016年から日本でも販売されている。
昨年11月よりGMジャパンから販売が開始された6代目シボレー『カマロ』。日本へは新開発の2リットルターボエンジンを搭載する「LT RS」と「コンバーチブル」、そして、6.2リットルV型8気筒エンジンのハイパフォーマンスモデル、「SS」が導入されている。
『カマロ』は、1967年にシボレーから初代モデルが発売され、その流麗なクーペスタイルとV8エンジンが生み出すパワフルな走りを中心にアメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとなった。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット』誕生65周年を記念して、自分だけの1台をオーダーできるシボレー「コルベット・テーラーリング・プログラム」を2月10日から25日までの期間限定で実施する。
GMのシボレーブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『シルバラード』の「LTトレイルボス」を初公開した。
GMのシボレーブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『シルバラード』を初公開した。
GMのシボレーブランドは、自動車オークション大手のバレット・ジャクソンが米国アリゾナ州で開催したオークションにおいて、新型シボレー『コルベットZR1』の量産第一号車が92万5000ドル(約1億0245万円)で落札された、と発表した。