強烈なEVトレンドと先鋭化するICE…LAショーならではの電動化ヴィジョンとは
今、欧米で急進的なEVコンバート(変換)が起きている。だが日本と同じく資源の必要量は輸入で賄わざるをえない欧州と、資源輸出国であるアメリカでは、その実感だけでなく下地や背景も異なるといわざるを得ない。
シボレー コルベット、670馬力の「Z06」新型が登場…ロサンゼルスモーターショー2022
◆新開発の自然吸気5.5リットルV8搭載
◆全幅を94mm拡大したワイドボディ
◆「Z07パフォーマンスパッケージ」を設定
難度の高いビンテージカー…シボレー インパラ[インストール・レビュー]
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。
これがホントの一番星!?「金ピカのデコトラ」だけじゃない、大人こそハマる『ホットウィール』11月のラインアップPR
1/64スケールクラスのサイズで、リアルなクルマやカスタムカー、オリジナリティあふれるデザインやキャラクターとコラボしたクルマまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
モーターホーム登場:普通免許AT限定でOK、駐車場も用意…お台場キャンピングカーフェア2022
10月29~30日にお台場特設会場(青海第二臨時駐車場)で開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。ロータスRV販売のブースに、ひときわ目立つ大型車両を発見。まるで大型バスのような『1995/1996 WINNEBAGO VECTRA 34ft スライドアウト』モデルだ。
“芸コマ”なハコスカに痺れる! ホットウィール新作、10月16日開催「レジェンドツアー」にも大注目PR
1/64スケールクラスのサイズで、量産車はもちろん、レースマシンやカスタムカー、オリジナルデザインのクルマまで、バリエーション豊かなアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。
シボレー コルベット に「アメリカンスーパーカー」、『Z06』新型…デトロイトモーターショー2022
◆「マグネティック・ライド・コントロール4.0」を専用チューン
◆自然吸気5.5リットルV8は最大出力670hp
◆「Z07パフォーマンスパッケージ」はサーキット向け
シボレーの電動SUV『ブレイザーEV』、557馬力ツインモーター搭載…デトロイトモーターショー2022
◆カマロやコルベットに触発されたスタイリング
◆高性能版の「SS」は0~96km/h加速4秒以下
◆2つのディスプレイは17.7インチと11インチ
シボレーのSUV『エクイノックス』に初のEV、航続450km…デトロイトモーターショー2022
◆シボレーのSUVらしいデザイン
◆GMの新世代EV用「アルティウム」車台がベース
◆モーターは最大出力210~290hp
シボレーの米最量販SUV、『エクイノックス』…EVを初設定
◆1回の充電での航続は最大で450km
◆GMの新世代EV向け「アルティウム」プラットフォーム
◆ひと目でシボレーの SUVと認識できるスタイル
