
シボレー カマロ 現行型、最終仕様を米国で発表…「コレクターズ・エディション」
シボレーは6月5日、スポーティクーペ&オープン『カマロ』(Chevrolet Camaro)現行型の最終モデル「コレクターズ・エディション」を米国で発表した。

あの“レクサス”が初めてホットウィールに! 新旧シルエットスカイラインも登場、6月の新製品は2パックが熱いPR
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!

シボレー コルベットZ06 日本導入、ミッドシップになった理由…プロダクト担当者インタビュー
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催されたシボレーファンデイ2023において、コルベット生誕70周年を記念し、待望の『コルベットZ06』を日本初公開した。そこでこのクルマの商品特徴などについて、担当者に話を聞いた。

オレンジ色の目立つヤツ…シボレー『カマロ』限定車がシボレーファンデイ2023でデビュー
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催された“シボレーファンフェスタ2023”において、『カマロ』の限定車、『カマロ VIVID ORANGE EDITION』を初公開した。

コルベット70周年、コルベットZ06も登場したシボレーファンデイ2023開催
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月20日に、富士スピードウェイにおいて“シボレーファンデイ2023”を開催。250台以上の新旧シボレーが集合した。

映画『ワイルド・スピード』の名車がズラリ35台! 最新作からあのクルマまで、限定パッケージも見逃せないホットウィール新ラインアップPR
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!

シボレー コルベット に670馬力の「Z06」、オープン仕様がインディ500ペースカーに
◆ハードトップのコンバーチブルはコルベット史上初
◆ツーピースのハードトップは16秒で開閉可能
◆0~96km/h加速2.6秒で最高速は300km/h

強烈インパクトの「オレンジ カマロ」、国内限定20台で発売
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は5月8日、シボレーのアメリカンスポーツクーペ『カマロ』に特別仕様車「ビビッドオレンジエディション」を設定し、日本国内限定20台で販売を開始した。価格は893万円。

まさかの“ゴジラ”柄 R32 スカイライン GT-Rが爆誕! 5月発売のホットウィールは日本車とスーパーカーがてんこ盛りPR
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。

GM世界販売3%減、日本のシボレーは34%増 2023年第1四半期
GM(General Motors)は4月25日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は138万4000台。前年同期比は3%減と、2年連続で前年実績を下回った。