GM(General Motors)は4月26日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は142万7000台。前年同期比は18.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
シボレーは4月25日、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の電動モデルを2023年に発売すると発表した。フルEVバージョンも、これに続く予定だ。
◆自然吸気の5.5リットルV8は最大出力670hp ◆拡大された全幅と専用チューンの足回り ◆サーキット仕様の「Z07パフォーマンスパッケージ」を装着
シボレーは3月20日、新型EVの『エクイノックスEV』(Chevrolet Equinox EV)のティザー映像を公開した。
シボレーは3月9日、オールエレクトリックの『ブレイザーSS』(Chevrolet Blazer SS)を2022年後半、初公開すると発表した
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、世界的な半導体不足による装備削減のため、シボレー『カマロ』の一部仕様を変更し、各モデルの価格を1万円引き下げると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー『コルベット』2023年モデルの価格を改定し、2月24日から予約受付を開始した。
冬こそオープンドライブの季節。防寒対策で身なりを整えて乗れば気分も爽快なものになる。そこで今回は、アメリカン・コンバーチブルを集めてお届けしたい。
◆0-96km/h加速は2.6秒 ◆「70thアニバーサリーエディション」がオークションに ◆サーキット走行を意識した「Z07パフォーマンスパッケージ」装着
◆2種類の専用ボディカラー ◆ツートンカラーのセラミックレザー内装 ◆2022年後半から米国での販売を開始する予定 ◆最大出力670hpの自然吸気5.5リットルV8を積むZ06
◆絶滅危惧種のアメリカンマッスル ◆自動車らしい自動車の最後の姿 ◆6.2リットルV8は昔からスムーズでよく回る ◆ライバルに遅れ、どうしたカマロ?
◆開口部が大型化されたフロントマスク ◆最新のアクティブダンピングシステム ◆新開発の自然吸気5.5リットルV8は最大出力670hp
米ゼネラルモーターズ(GM)は1月5日(現地時間)、開催中のCES 2022にオンラインで基調講演に参加し、電気自動車の大量採用に伴う同社の現況について概説。2023年には大型ピックアップの電動車(BEV)、シボレー『シルバラードEV』を発売すると発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。