レクサス(Lexus)に関するニュースまとめ一覧(196 ページ目)

関連インデックス
レクサス CT レクサス ES レクサス HS レクサス IS(Lexus) レクサス GS レクサス LC レクサス LFA レクサス LS レクサス LX レクサス NX レクサス RC レクサス RX レクサス SC レクサス UX レクサス コンセプトカー トヨタ自動車 サイオン インフィニティ アキュラ(Acura)
【ジュネーブモーターショー06】レクサス LS 新型、後突プリクラ採用 画像
エコカー

【ジュネーブモーターショー06】レクサス LS 新型、後突プリクラ採用

トヨタ自動車は、開催中のジュネーブモーターショーで、フラッグシップモデルの新型『LS』(日本名:旧トヨタ『セルシオ』)に採用される先進安全技術を発表した。世界初となる後突プリクラッシュセーフティシステムも採用する。

【株価】欧州でのレクサス販売台数を倍増…トヨタが小反発 画像
自動車 ビジネス

【株価】欧州でのレクサス販売台数を倍増…トヨタが小反発

売り買いが交錯したが、全体相場は4日続伸。自動車株は高安まちまちとなった。トヨタ自動車は10円高と3日ぶりに小反発。「今年の欧州でのレクサスの販売目標台数を前年比2倍増の4万5000台に引き上げる」と伝えられていた。

もうAMGはいらない! 画像
モータースポーツ/エンタメ

もうAMGはいらない!

レクサス『IS500』。420ps! +ポルシェチューンの足まわりだ。5リットルへとスケールアップし高回転化した。狙うは世界最速セダンの座か? 他には、スポーツカーとセダンの壁を打ち破ったスポイーツセダンの王、BMW『M5』の研究がある。このクルマ、欲しいっ!、と思ったアナタは、必読だ。

ちょいワルオヤジに効くクルマ 画像
モータースポーツ/エンタメ

ちょいワルオヤジに効くクルマ

モテるオヤジのキーワードとなった「ちょいワルオヤジ」。ファッションを決めてもクルマが…じゃいけません。ズバリ答えはプレミアムセダン!コレしかありません!!そんなピッタリのセダンを紹介します。

Lフィネスを体現するラグジュアリーFFセダン、レクサス ES 画像
モータースポーツ/エンタメ

Lフィネスを体現するラグジュアリーFFセダン、レクサス ES

シカゴショーで衝撃デビュー「レクサスES<新型ウィンダム>シビックセダンSiコンセプト」ジュネーブショー直前情報日産テラノート/三菱コルトコンバーチブル……ほか/ミニバンに異変あり!?3度目の衝撃!新型MPV緊急試乗エスティマ vs ライバル<定地テストでゼロヨン15秒84を記録!>

【コラム*AutoStanding】ショールームから販売員が消えた… 画像
自動車 ビジネス

【コラム*AutoStanding】ショールームから販売員が消えた…

従来の自動車商談プロセスの中で販売店ショールームは、販売店側から見ると、ダイレクトメールなど各種プロモーション活動の結果として来店した、クルマの購入を検討する見込み客との、リアルな場での最初の接点であった。

レクサスをデザインでアピール、ミラノで美術展 画像
モータースポーツ/エンタメ

レクサスをデザインでアピール、ミラノで美術展

トヨタ自動車は、今年4月に開催される世界最大のデザインエキジビション「ミラノデザインウィ−ク」で、レクサスのデザイン・フィロソフィ「L-finesse先鋭-精妙の美」をテーマとしたアートエキジビション「“Tokujin Yoshioka×Lexus L-finesse”--Evolving Fiber Technology--」を開催すると発表した。

【シカゴモーターショー06】レクサス ES 新型、ウィンダム のゆくえ 画像
自動車 ニューモデル

【シカゴモーターショー06】レクサス ES 新型、ウィンダム のゆくえ

新型レクサス『ES』がシカゴモーターショーで発表された。旧型とほぼ同じ全長に2インチ伸ばされたホイールベースの寸法で、ロングフード、プルバックキャビン、ショートリアデッキという「Lフィネス」デザインを表現。インテリア容積も初代『LS』(日本名『セルシオ』)とほぼ同等。

【シカゴモーターショー06】レクサス ES 新型、初代 LS を超えた! 画像
自動車 ニューモデル

【シカゴモーターショー06】レクサス ES 新型、初代 LS を超えた!

トヨタ『カムリ』の「K」プラットフォームを用いたFFエントリーラグジュアリーセダン、レクサス『ES』が5代目へとモデルチェンジ、シカゴモーターショーで発表された。初代『セルシオ』を超える熟成モデルへと生まれ変わった。

レクサス販売苦戦するも、予定通り 画像
自動車 ビジネス

レクサス販売苦戦するも、予定通り

トヨタ自動車は7日、06年3月期第3四半期決算の説明会を行い、その席上、レクサスについて触れ、鈴木武専務は「販売に少し時間がかかっている」と語った。「いろいろな指標はだいたい予定通りにきています」と金田新専務は強調する。

【新連載*池原照雄の単眼複眼】レクサス「苦戦」の実相 画像
自動車 ビジネス

【新連載*池原照雄の単眼複眼】レクサス「苦戦」の実相

トヨタ自動車のプレミアムブランド「レクサス」の苦戦が伝えられている。実際、昨年末までの販売台数は、同社が掲げていた目標の半数余りにとどまった。目標と実績の乖離に苦しむトヨタ。しかし、プレミアムセダン市場では3割を確保し健闘している。このまま市場の「活性剤」にとどまるのか、それとも……。

【インプレ'05】MJブロンディ レクサス『IS』トヨタ版の3シリーズか? 画像
試乗記

【インプレ'05】MJブロンディ レクサス『IS』トヨタ版の3シリーズか?

『IS』は、『GS』に比べたら、それほどは感心はしませんでした。とくに350のほうはフロントが重くて動きが鈍かった。んでプリクラッシュついてたんで、ワンディングでハードブレーキングかました瞬間にシートベルトが「プシュー!」って引き込まれて、一瞬すんげえビビッた。それが一番面白かったりして。

【インプレ'05】下野康史 レクサス『GS』ハイテクぶりは欧州プレミアムも太刀打ちできず 画像
試乗記

【インプレ'05】下野康史 レクサス『GS』ハイテクぶりは欧州プレミアムも太刀打ちできず

試乗した『GS』430には184万円のオプションがついて、総額814万円にもなっていた。メルセデス『E350』やBMW『530i』より高い。けれども、6気筒のライバルに対して、こちらは『セルシオ』譲りのV8。車線内走行を監視してくれるレーン・キーピング・アシストのようなハイテク安全装備なども独壇場だ。

【インプレ'05】下野康史 レクサス『IS』レクサススポーツラインの最右翼 画像
試乗記

【インプレ'05】下野康史 レクサス『IS』レクサススポーツラインの最右翼

一般道でじっくり乗ったのは、318psの『IS』350。文句なしに最速のレクサスである。といっても、そこはレクサスだから、蛮カラなスポーティさとは無縁だが、街なかでも高速道路でも、とにかく意のままに加速が利く。

【インプレ'05】MJブロンディ レクサス『GS』すべてに流れる東洋的思想に感服 画像
試乗記

【インプレ'05】MJブロンディ レクサス『GS』すべてに流れる東洋的思想に感服

ワタシはね、レクサスに関しては、自分とは無関係ということで、無責任に全面的に肯定することにしたんですよ。なんせディーラーがいいからさ……。「もてなしの心」っていってるけど、あの言葉に偽りはないよ! すばらしいよ、レクサスディーラーは。